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写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

「ナンデモない日常は、ナンデモある日常なんだ」をモットーにおもしろ系な写真作品を発表しています

ヤミーアートミュージャム

新世紀GPXサイバーフォーミュラのすすめ

1991年から放送の『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のTV版の全37話を鑑賞。今のアニメには作れない「熱さ」がある。

あらすじは、14歳の主人公ハヤトが、父の遺した「アスラーダ」という機械でありながら人のように学習し、あたかも人のように話す事が出来るナビゲーションシステムとともに、レースで世界タイトルを目指すというもの。

前半はチキチキレース的なつぶし合い競争になっていくプランも見え隠れしつつ、けが人を運ぶため嵐の海の上を走ったり、マシンのシステムを軍事関係の組織に狙われてヘリで追い回されたりとかなりの茶番感。

しかし後半は本格的にレースをし始め、数多くいるドライバーそれぞれの魅力が存分に出て来る。

そして最終戦、今までのカッコ良かった回やダメな回、くだらなかった回、絵が下手な回、この話いらないんじゃないかって回まで含めて、このシーズンに起こった事がこの時の為にあるような傑出した作りになっている。

例えば、運動会でミスした思い出や嫌いな先生がいた事なんかも、今となっては学校の思い出として生きているように、このサイバーフォーミュラに関してはどんなにダメな回でも見た方が良い。

 ただ一応のポイントとして挙げられるオススメ回としては、

16話のアスラーダが歌を歌ってからのハヤトとアスラーダの会話

24話のアスラーダ移し替えのパスワードの話

30話のブリード加賀の「追いついちまったじゃねーか!!」

32話の新条の執念

36話の最終戦スタートの演出とか全部

37話のエンディング

1話ずつは20分くらいと短いので次々見る事が出来ていいと思います。

カッコ良くて涙出る作品はそうそうないと思う、オススメ。